シャッターの吊込み風景
こんにちは!姫路犬飼店の廣瀬です。
今回はシャッターの吊込み風景をご紹介したいと思います。
私自身もあまりシャッターの吊りこみ現場へ同行したことがないので今回はある工務店さんの物件に同行させていただきました。
縁側の窓が木製の雨戸で動きが悪かったのでリフォームされている物件でした。
お施主様も工務店様も快くHPへの掲載を承諾してくださったので、今回ご紹介いたします♪
まずはシャッターの仕組みから!
こちらの写真で分かるでしょうか?
こちらのシャッターは後付タイプではないので、シャッターの枠はサッシの枠と一体になっています。
なのでシャッターを吊りこむボックス部分もすでにサッシ枠についているのです。
ルーフ板・たて枠・上枠・下枠は壁の工事とともにすでに納まっています。
この状態から矢印の部分にシャッターを吊りこみます。
さて、この状態からどうやってシャッターをつけるのでしょう!?
この続きは次回に!!!
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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